またまた深夜にこんばんは。
今日はブログのテンプレートをいじってみたり、
またまた看板を作ってみたりしましたよ。
テンプレートなかなかうまくいきません…
まだ完成系でないのでご安心を。
字を書くのが嫌いなので(字、そうとう汚いです…)
キーボードを打つのは大好きなんですが、
タグとかハードとかはまったくだめです。
文系人間なので。
看板のデザインもだめ。
センスないので。
5月ももうあと1週間ですか!
早いですね~。
今週末土日は高校時代の友達との旅行で関西に行くのですが、
京都にある、すごく尊敬する先生の治療院に行って
治療を受けてくるので、今からドキドキです。
最近人に鍼を打ってばかりで
自分に打ってないので、
癒されつつ、空気まるごと吸収してきたいと思います!
そうそう、もいさのお客様は
「こわい」「今まではやったことないけど…」
という鍼初心者の方がほとんどですが、
だいたいの方が快く鍼体験に応じてくださいまして、
「痛くなかった」
「なんとなくいい感じ」
というようなご感想をいただいています!
それもこれも、そのすごい先生のおかげなんです!!
あ、それから、6月10日~正式オープンしますが、
多少料金の変更を考えています。
また決まり次第お知らせしますので、ご了承ください。
さぁ帰ろう。
今日もありがとうございました。
長門裕之さんが旅立たれました。
長門さんと南田洋子さんのカップルは、
一言ではうまく言えないけど、
すごいな、って思ってました。
認知症になった洋子さんを介護する姿を
雑誌やテレビで何度も拝見しました。
認知症になった姿をテレビにさらすなんて洋子さんがかわいそうだ、
なんて意見も耳にしました。
でも私はすごく賛成で、
あのお二人の映像を見て
これが、人が生きていくということなんだ、
誰かが誰かとともに生きていくということなんだ、と
心底実感したのです。
人はみな赤ちゃんの姿で生まれてきて、
周りの人の手を借りて何年もかけてやっと
「大人」になる。
そして年老いていき、病気になったり、いろんなことに自由がきかなくなったりして、
また人の手を借りて生を終えていく。
常に若々しく、美しい状態ではない。
その人を愛し始めた頃の姿が全く失われてしまうこともある。
一人の人生ですら、ままならないもの、
他人同士、関わり合えば、思い通りにならないことの方が多い。
誰かを愛する、ということは、
たとえその人がどんな姿になっても、
その人の存在を感じること、想うこと、
そして共に生きること。
長門さんと洋子さんはまさにそうでした。
認知症になっても洋子さんの笑顔はとても素敵だった。
その笑顔を見つめる長門さんの笑顔も本当に愛にあふれていた。
私もいつか、あんな風に人を愛せたらいいな、
いや、そんな軽い言葉は、適当じゃないのだけど。
そして、今はまだ、まったく自信がないのだけど。
だけど、ひとまずは、常に今の自分の状態を受け入れたい。
あるがままを受け入れ、もちろん努力をして多少流れに逆らったりもするけれど、
なるべく自然体で生きていきたい。
ご冥福をお祈りします。
素敵な愛をありがとう。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
実は昨日より
もいさオフィシャルHP オープン!!
しています。
tao. 久保さん、ありがとうございます。
ただ、「詳しくはコチラ」のリンク先がブログの方になりまして、
そちらの準備に私の方がまだ手間取っておりまして…
すみません、まだまだきちんと整っておりませんが、
6月10日の正式オープンまでにはしっかりと整えていきたいと思いますので、
あたたかい目で見守っていただければ幸いです。
リンク先の説明…
どうも、昔から短文でシンプルにまとめるのが苦手で、
さらに性格がもともと大雑把なため、
せっかくHPを久保さんがすっきりまとめてくださってるのに、
ブログにとんでしまうとなんかだらだら書いてるな~
って感じがしてしまうと思いますが、
また周りやお客様のご意見なども拝借しながら、
少しずついいものにしていけたらと思っておりますので、
お気づきの点等ございましたら、
ぜひぜひお願いいたします。
香川県高松市桜町1-16-19
080-1993-2113
11:00~25:00
(完全予約制、~17:00は要前日予約、電話受付は~23:00)
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