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香川県高松市の HARI salon & studio MOISA の院長のブログです。タイトル通り、毒を吐くことも結構あるかも…?
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土曜は仕事の合間に栗林公園でお花見してきました♪

いいお天気で桜も満開で最高でした!
タロウも連れて行きたかった〜けど栗林公園はさすがにNGですね( ̄▽ ̄)

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出会いはちょうど1週間前の木曜日。
たまたま休みだったダンナといつものようにDAIKIでペットを見ていた。
外のケージに入っていた柴。
30000円の値札がついていた。

ダンナが近づくとはじめ、うーっとうなり、
その後おとなしく上目づかいになってペロペロしてきた。

そのいじらしい姿に、二人ともその子のことが忘れられなくなってしまった。
半分冗談で「明日連れに行くか」猫たちに「お前たちがこんなにくつろいでいられるのも
今日だけなんだよー」なんて。

次の日になってもまだ気になっていた。
なぜあんなに安いのかわからないけれど、値段的にも買えないことはない。
今まで動物をお金で買うことは絶対にしないと思ってきた私だったけれど、
これも「出会い」。
あの子が気になってしまったのだから、それはそれでありなのかも、と思ってしまった。


結局お互い気持ちが一致してまだおったら買おうか、という話になってしまった。


土曜日。
もちろんまだいたのだけど、あれ?
なんだかすごーーーく元気。
こないだのおとなしい、ちょっとかわいそうな感じは?

二人の心に疑問がよぎった。

「この子はなんでこんなに安いんですか?」

聞いてみると実際にはワクチン代やら保険代やら…合わせるとそれなりの額を
支払わなければならないことがわかった。

えーー、3万じゃないの?
またまた二人の心に疑問がよぎった。


でも結局。
日曜日に迎えに来ます、と前金を払って契約してしまった。




犬猫の名前は呼びやすいものが一番、ということで
タロウ、と名付けた。

19歳のミミと10歳のデブ、2匹の猫との共同生活、どうなるだろうとドキドキした。


やはり2匹とももう年寄りなので、思ったほど大騒ぎはしなかったけれど、
デブは2日間、ベランダに出たきりで、ほとんど室内に入らなかった。
タロウは部屋ではとりあえず、旅行用のケージに入れてはいるけれど、
うっかりタロウに口をつけられたご飯にデブは口をつけようとせず、
ちょっと食欲が落ちた。
放置しといたら諦めて食べ出したけど、w
そうそう、デブちゃんあんた、ちょっとくらい痩せても全然大丈夫だから、w


そして新しい「敵」が来たことによって、不思議なことに、
犬猿の仲だった二匹の関係がすこーし近づいてたりして、w
そんな気はしていたけれど。
「相関関係」。おもしろいね。


ケージから出すとタロウはおおはしゃぎで走り回っていた。
何度もうれしょんをした。


動物も人間もある程度の距離を保ちたい私。
だから猫の方が好きで楽で、飼うのはいつも猫。

今まで何匹も飼ってきた猫たちもほとんどが大きめの状態から飼い出したので
そんなに手がかかることはなかった。
今の2匹は比較的小さくて、特にミミだけは手のひらサイズから
ミルクを飲ませながら育てたけど、
基本的にめんどくさがり、自由人なので手のかかる相手の面倒を見るのは苦手。
厳しくしつけるのも苦手だし。
でも犬ってちゃんとしつけないとダメって言うよね…

元気で走り回り、アタックしまくってくるタロウに
正直初めは
うわー、やっちゃったかも。
ほんまに飼ってよかったんかな。
と、若干の後悔。
なんか、猫たちみたいにものすごーくかわいいと思えなかった。


でも2日目にもなると、犬はやっぱり猫と違って賢いなってことがわかった。
朝昼晩以外ずっとケージに入れてると、
ちゃんと散歩に出した時だけうんことおしっこをして、
あとはほとんどしなかった。

多分タロウはもう5ヶ月で、売れる時期を過ぎていたから値段も下がっていたのだろうし、
実際ちっさいコロコロした柴はほんとにかわいいと思うけど、
意思疎通が難しい「赤ちゃん」という存在が基本苦手な私にとっては
このくらいおっきくなっていてくれてほんとに助かった。

落ちついてくるとお腹をぐわーっと出して気持ちよさそうに寝ていたり、
あの、最初にやられてしまったときのおとなしい上目づかいもするようになったりで、
純粋にこいつ、かわいいなと思えるようになってきた。



昨日、友達が来た時、彼女に向かって吠えて、
うわ、タロウ番犬なんだ!と気づいた。
でもそれって私とダンナのことはちゃんと飼い主ってわかってるんだ、ってわかって、
そうするとなんかますますかわいく思えるようになった。

もうおすわりもだいぶできるようになった。
次はお手だな。

ダンナも言ってたけど、タロウを連れて外に出ると、
みんながかわいいかわいいと視線を向けてくれる。
なんか得意げな気分。


犬と比べてとっても申し訳ないけれど、
もし、私が赤ちゃんを産んだとしたら、
同じような感覚なのかもしれないなと思った。

もしかしたら10か月の間に母親としての気持ちがすでに
育つのかもしれないけれど、
基本的に自由で自分勝手に生きたい私にとって、
赤ちゃん=自分の自由を奪う存在は
きっとわずらわしく思うところが大きいだろう。
絶対に思っちゃいけないと思うけれど、
(そう思うから産みたくないのだけど)
なんで産んじゃったんだろう、と後悔するかもしれない。

だけど、無邪気に眠る姿とか、こんなにちっさくてなにもわかってないように見えるのに
自分のことを親として認識してくれることとか、
小さな成長を見つけることとか
周りの人からも祝福されることとか。
そういう経験をして「母親」になっていくのかもしれない。

ほんと、犬と一緒にするな、と怒られそうだけど、
自分としては疑似体験した気がします。

1週間たって、だいぶ3匹の関係も落ち着いてきた。
ミミが珍しく布団の上で寝ていたり、
デブのかごに入ってみたり、
二匹のニアミスが結構多くなっていたり。
今はもう3匹ともお昼寝タイム、w
私も眠い…


夜は夜で私以外の3匹+1人がすやすや、w。
あ、朝はデブに早く起こされた後それに反応したタロウに本起こしされるので
さすがに私もちょっと早起きに。
ダンナはさらに睡眠不足でかわいそう…
でもタロウをかわいがるダンナの姿を見て、
やはりこの人を選んで間違いなかったと(そういうとこがいいなと思ったのでw)
ダンナへの愛情も深めております。

狭い狭い1DKに犬1匹+猫2匹+人間2人ってどんだけ密度濃いねん!
って感じですが、その分愛情も深く、楽しく生活していこうと思います。
あとは番犬もありがたいけど、それ以上に看板犬として
子どもたちやお客さんや近所の人にもかわいがってもらえるワンコに成長してもらえたらなと
祈ってます♪
頼むで、タロウ!

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今期のドラマが続々と最終回を迎えました。

私が見ていたのは「マザーゲーム」「Dr.倫太郎」「医師たちの恋愛事情」でした。


倫太郎の最終回は意外でしたが、リアルというか、現実的に納得のいく結末だったなあ。
仕事柄もありますが、昔から「人」を見る(診る)ことが半分趣味で、
精神的な疾患についても深く興味を持ったことがあったので
あきらがゆめのという人格を作り上げてしまったこととか
倫太郎のお母さんのトラウマとかすごく理解できました。

最後には程度の差で「病気」と名の付く症状になるかそうでないかになるだけで、
多かれ少なかれ、みんなそれぞれなんらかの苦しみ、トラウマを抱えてて、
でもそういう欠けた部分をお互いに誰かと支え合うことで
前を向いて生きていける、っていう。
まあ確かに作り物だから、っていうのもありますけど、
実際生きてるとほんまにその通りだなと実感するんですよね。


マザーゲームも「はっきり言わせていただきます」の決まり文句は
なくてもよかったんじゃないかと思ったりしますが、
全体としてはすごく好きでした。
子役のはるとくん、超ーーーーかわいかったし。
なんであの年であんな演技ができるんでしょう。
あれがほんまに「演技」だったら…こわいよーーーー!!


どっちを見てても思ったのですが、
やっぱり「孤独」が一番いけないのかなと。
生きてればいろんな苦しみや悩みがつきもので。
特にお金とか仕事上の立場とか家族とか…自分が置かれている状況そのものって
特にそれが他人との関係性において成り立っている以上、
かんたんに好転することってまずないですよね。

で、だいたいそういうとき、

「なんであの人はこうなんだろう」
「あの人にこういうことされてなんて私は不幸なんだろう」
「あれがこうだったら私はもっと幸せなのに」

と思ってる。
でもそもそも他人やまわりに求める前に、
自分が「こうでなければならない」「こうあることが幸せの条件」と思いこんで
頑なに守っているものは何なのか。
それは本当に自分が信じているほど大事で、
自分には変えられないものなのか?
もう少しわかりやすく考えるとすると、
ちょっと立場の違うどっかの誰かにとっても
それはすっごく大事なことなのか。
ってことに気づくことが大事なんだと思います。


自分が「こうでないと幸せじゃない」と思っている以上、
他人や周りが思い通りにならなければ
絶対「幸せ」にはなれない。

でも、その思い込みを壊して、
今あるものに目を向けて感謝したり、
価値観を変えて今までとは違う価値観で楽しみを見つけたりすると、
確実に「幸せ」を感じることができる。

そこからまた次への活力が生まれるから、
今まで絶対に変わってくれなかった周りが
意外とあっさり変わってくれたり。
変わらなくても、自分にとってはもうどうでもよくなったり。


でもそういう風に変わるきっかけってなかなか一人ぼっちではつかめません。
誰かに愚痴を聞いてもらったり、
逆に誰かの愚痴を聞いたり、
誰かに心地よさを与えてもらったり、
与えて感謝されたり。
ただ一緒に何かをすることで自分とはまったく違う価値観に気づけたり。

そういう意味でマザーゲームは見てて楽しいドラマでした。



私も教員時代初期には一人で頑張りすぎて
すごく苦しかったし、
思い通りにならない生徒にイライラしっぱなしでしたが、
波乗りに出会って海の言葉にならない心地よさに癒されたり、
学校内とは全く違う「常識」で生きている仲間たちに出会ったり、
習い事をして自分が「教わる立場」になってみたり。
そういうことで生徒の見え方や仕事へのスタンスが変わって
だいぶ苦しみが減りました。


家族への気持ちも20代の頃は自分なりにいろいろありましたが、
学校でいろんな子ども、親たちを見たり、
親となっている自分の友達や親とは違う「大人」と付き合ったりする中で
冷静に家族のこと、その中で育ってきた自分自身のことを
分析できるようになり、
新しい生き方を選んでいけるようになりました。


仕事や結婚、子育てっていうのは
要するに他人と深く付き合いつつ自分の居心地のよさを確保していく修行のようなもので。
結局は自分と向き合う修行なんだと常々思います。

でも、とにかくしんどくて笑えないと、
そこに幸せは生まれないので、
少々人を傷つけても、
自分の強い倫理観から外れることをしても、
とりあえず、自分が笑えて、それが周りの人の笑顔にもつながっていくように
日々を送っていくことが大切だと思います。

(過去の私がそうだったように、w)まじめな人は
自分の倫理観から外れることが本当に大変だと思いますが、
これもトレーニングです!
最初はすごい罪悪感にさいなまれます。
できてもできなくても、w。
すぐにできなくても焦らなくていい。
一歩ずつ、変化や努力、過程そのもので自分をほめて
周りに笑顔をふりまける人が増えるといいなと。
そうすれば世の中はもう少し幸せになるはずだから。


そのために自分ができることをぼちぼちやっていきたいと思います♪

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実はもいさはこの6月で5周年を迎えます。
わお!すごーい!あっという間!

この5年でいろいろ紆余曲折ありましたが、
やはり一番大きな変化は結婚、これに尽きます。


ある日の夫婦のやり取り。
夜10時過ぎから12時を回る仕事を終えた私に

夫「いつまでこんなに遅くまで仕事するん?
  今から寝ても俺は朝5時に起こされる。
  何時間寝られるとおもっとんや」

そうなんです。
うちの猫はだいたい朝5時になると

「ニャー(ご飯くれ)」

と起こしに来るんです。
もう慣れている私はまーったく気にせず、
そのまま寝てるので、
猫もそのまま諦めてまた寝てたんですが、
私よりちょっと?繊細な夫は
その声や猫のトイレの音で起きてしまい、
ご飯をやってトイレを片づけて…
そのままもう起きる時間までほとんど眠れないらしいです、苦笑。


私としては、
まず、結婚する前から私は特殊な仕事だし経営者としての思いもあるから
仕事を優先して家庭が後回しになって迷惑をかけることは伝えていたし、
夫もそれを了承していた、とか
私が仕事していても先に寝といてくれればいい、もしくは
夕方帰ってから時間があるんだから仮眠すればいい、とか、
猫に負けないよう慣れればいい、とか、
正当と信じている言い分がめっちゃあるんですけど、
自分が結婚を決めた時に、
覚悟しないといけないとはわかっていて。


私は人や自分を分析するのが趣味で
自分のことをよーっくわかっていたので
結婚前から自分ができないであろうと思われること(料理、早寝早起き、趣味を削るなど)や
譲れないことは伝えていたけれど、
普通の人は結婚する前は熱病にかかってるようなものなので
「できる」「やろう」と思ってるんですよね。
だからいくら口では「わかった」「大丈夫」「俺がやる」なんて言ってても
まあ、そうはいかないだろうな、とはわかっていて、
自分が少しずつ「普通の妻」に変わっていくしかないんだろうなと
覚悟を決めていたわけです。
実際、1年前の自分とはまったく違う生活をしていて
私をよく知る友達はみんな驚いています。
(世間一般的な?妻からすると当たり前のことなんでしょうけれど、
以前の私と比べると、ですね)


でも仕事のことだけはある程度譲れないものがどうしてもあって。


もいさはサラリーマン時代苦しい思いをしていた自分が
「あったらいいな」
と思っていたものを形にしてきたので、

「病院や薬では治らない苦痛をなるべく自力で治すサポートがあったらいいな」

「疲れて遅くに帰ってきたあと寝る前に施術を受けたいな」

「はりの効果とアロマの気持ちよさが『治療院』的な場所じゃなくて
リラクゼーションサロンのような空間で受けられたらいいな」

この3つの視点は譲りたくないんですよね。


私にとっては深夜の仕事は自分がいくら大変でも、
それ以上に、
一生懸命働いているのに施術院に行きたくても
仕事が終わったらもう閉まってる…
という人を癒す喜びや充実感が得られるとても大切なもので、
誇りを持っていて。

夫の言う、「夫を持つ妻のくせに遅くまで働き過ぎ」というのも
わからなくはないですが、
私が誇りを持っている仕事への理解を得られないことが残念で。


でも、最近ほんとに暑いですよね。
この暑い中、朝から夕方まで外で働いている夫のことを考えると
やはり「夜はスーパー銭湯行って早く寝たい」という望みくらいは
聞いてあげたいなと。
最近夜中までやってるチェーンのリラクゼーション店も増えてますしね。


というわけで、6月から営業時間の変更を考えています。
夜のもいさを重宝してくださっていた方々には
ご迷惑をおかけしますが、時間外も多少は柔軟に対応していければと
思っていますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
ってもう5月もあと数日ですね!
急がねば(^_^;)

やはり結婚=他人と生活していくって大変ですね。
でもだからこそ得られるものもありますからね。
お互いにけんかしつつ、譲り合ってバランスをとりながら
楽しく生きていきたいと思います。

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ずっと首と肩の調子が悪かったのですが、
どうやら一番の原因は就寝時の冷えだったようで。
首のまわりを毛布で埋めて寝てみたら
格段調子がよくなってきました!

もちろん、バレエでの体の使い方や
吉治療院さんで指摘されたような普段からの体の使い方も
原因の一つだと思いますが、

去年もこの時期に首を痛めていたし、
           →冷えが原因?
 
枕を変えたわけでもないのに朝起きた時に
毎日すごく痛かったので、
           →寝ている間に問題が?


と自分で探ってみた結果、
これが原因かも、と思い当ったわけです。



専門学校の授業や鍼灸の勉強でよく、

「患者さんはうそをつく」

ということを言われます。



これは実際に自分の症状が恥ずかしくて正直に言いづらい、ということもありますが、
それ以上に、ご本人も自分の症状についてしっかり把握できていなかったり
原因を意識して生活していないから聞かれてもすぐに思い当たらなかったり
ということがあるからなんです。


たとえば「便秘」一つとっても、
ほかの人と比べるわけではないから
自分の現状が「便秘」に当たるかどうか
わからないかもしれません。


肩こりや腰痛などの症状も
自分が普段何気なくしていることが
その原因になっているとは意識していないので
いくらカウンセリングシートに記入していただき、
お体を見せていただいても
なかなか本当の原因が見えないことが多くあります。


今回のわたし自身にしても、
体調をくずしてから一か月くらいずっと考えてきて
やっと今回思い当たったわけで。



一時的な症状ですら、原因を探るのにこれだけの時間がかかっていますから、
慢性的なもの、何年もかけて目に見える症状となってきたものに関しては
それなりに時間を要するのはある意味当たり前なのです。


そういうわけで、短時間でも定期的に、長期的にお付き合いができるよう、
メニューを考えさせていただいています。

「月はり」で毎週!
「プリカやチケットを使ってスタジオメニュー」でなるべくこまめに!
「3ヶ月以内のサロンメニュー」で疲れを貯めすぎない!


ぜひぜひ、お得に賢くご利用して、健康を維持してくださいね♪

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HARI salon & studio MOISA
性別:
女性
職業:
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
趣味:
食べる、波乗り、猫、クラブ、ヨガ、バレエ、ダンス、スポーツ観戦(プロレス、フィギュア、柔道)
自己紹介:
HARI salon & studio MOISA
香川県高松市桜町1-16-19
 080-1993-2113
 11:00~25:00
 (完全予約制、~17:00は要前日予約、電話受付は~23:00)
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