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香川県高松市の HARI salon & studio MOISA の院長のブログです。タイトル通り、毒を吐くことも結構あるかも…?
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気づけばあと1日ですか?!オリンピック。

しんどくも楽しかった日々。

次はまた4年後なんですね。

あ、でも2年後には冬のオリンピックってことで♪



スポーツ観戦は、たとえ現地に行けなくっても

ニュースで結果だけ見たとしても

ほんとにいろんな感動や励みを与えてくれます。



今朝はまたサッカー起きてられなかったのですが、

なぜかちょうど試合が終わる10分前に

うちの猫に「ご飯ご飯」と起こされ、

テレビをつけて「2-0」に唖然とし、

ラストまでは見られました。



ほんとほんと悔しく残念でしたけど、

選手や監督の終わったあとのコメントで

「うん!!!!!」

と思えました。






勝ち負けは、しかたないです。

どっちもがんばって、どっちもほしくて、

どっちかしかもらえないから。



けど、そこに至る過程や、そこから何を得るか。



確かに「メダル」という「結果」は一生ついて回るものですが、

「メダル」が得られなくても、そこで得たものは

確実にその人の人生を変える。




がんばれ。がんばろ。



ですね。




明日からお盆休みに入ります。

地元の友達に久々に会って、

またいろんな刺激を受けて来たいと思います。

お仕事の方も多いと思いますが、

休める方はしっかり休んでくださいね。

では!




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自営業をしているとサラリーマンの時とは全く違う感じで
仕事というものが見えてきます。
経済のあり方?というか、働き方というか?
そういうものが変わって来てる、そしてこれからもっと変わっていくんじゃないか、と最近かなり感じます。
 
 
今日もある新聞社の方が広告の営業に来られたのですが、
広告業界、紙媒体というのは今、もっとも変化を迫られている業界の一つですよね。
 
広告関係の方とお話をする機会は多いのですが、
今までは
 
「サービスの向上→金額↑」
 
っていう感じで「相手にとってよりよいサービスを追加すればするほど
価格が上がっていく」という関係だったのだと思います。
 
だけど、これではライバル会社が同様のサービスで金額を下げれば
価格競争に負けてしまうことになるし、
不景気でみんないくらサービス内容がよくても
大きな金額を払うことは渋る、
それはつまり広告にお金をかけたところで
売上がアップするという保証が少ないからで。
 
そうやって結局価格競争になってしまうと、
サービスは高いものを提供しつつ、金額を下げるしかなくなり、
今度はその会社で働いている人のところへしわ寄せが行き、
働く意欲を失って結局サービスが低下したり、
仕事を辞める人が出て来てうまく回らなくなったり…という
悪循環に陥ってしまうわけです。
 
 
 
正直、私たち、というか、リラクゼーション業界も今、こういう過渡期に来ていると思います。
そしてその他の業界でも似たようなことがどんどん起こっていくと。
 
 
 
で、最近の営業さんに増えて来ているのが
今までとは違う形のサービス、簡単に言ってしまうと
サービスする側もお金のかからないサービス形態を提示し、
料金体系も全く新しいものにする。
そのかわり、「win&win」で、料金以外の部分も含めて
お互いに得ができるようなものを提案する、というもの。
 
 
いくつか、そういう新しい形の営業さんのお話を聞いて、
勉強になるなあと思いました。
 
 
 
 
リラクゼーション業界でも今までの傾向としては
 
①「おもてなし指向」
つまり、「お客様にとってのサービスの向上」をはかり、
ほかと差別化することで料金を上げる
 
 ↓
 
②似たような店が出てきて価格競争になる
 
 
今、この段階に入って来てる気がします。
このあとどうなるか。
 
 
 ↓
 
③働く人は安い給料で高いサービスを要求されるため
働く意欲が低下し、結果として個人のサービス、
店としてのサービスが低下
 
 ↓
 
④本当に一部の体力を持った店か
新しい価値観でオリジナリティーを追求して顧客を獲得できた店しか残れない
 
 
多分こうなっていくでしょう。
 
どんなに不況になっても一部の金持ちやそこにだけはお金をかける人というのは
必ず存在するので
今のやり方=「おもてなし指向」でやっても
本当に徹底してそこを極め、スタッフもプライドを保てるような職場環境を整えていれば
残れる店はあると思いますが、
残念ながら、中途半端な店や何かが欠けている店が残っていくのは難しいでしょう。
 
で、「新しい価値観でオリジナリティーを追求」する、というのは、
前述の広告業界の「win&win」と同じことだと思うのです。
 
 
「お客様が第一です」という「おもてなし指向」では
働く人の意欲がどんどんそがれていくこれからの世の中において、
働く人がお金の面で多少不満があってもやりがいを持って長く気持ち良く
働ける環境=新しい価値観におけるサービスの提供をお金に換える、
というやり方がすごく重要だと思うのです。
そしてお客さん側も、一方的なおもてなしはたまには受けたいけれども、
普段使いは気楽に付き合える信頼関係のあるところの方が心地よいのではないかと。
なぜならみなさん疲れてますからね。
高度なおもてなしは逆に気を使うことも多いですから。
 
 
回りくどくてすみません。
どうも短い文章でまとめるのが苦手で…
 
 
つまり「お客様」と「スタッフ」の関係が上下の関係、一方通行の関係ではなく、
(もちろんスタッフがプロとしての知識や技術、サービス精神を備えた上で)
対等な人間として信頼関係を築いた横並びの関係であり、
お金とサービスだけを介した関係ではなく、
それ以外の部分でもお互いに喜びや得を共有できる関係であることが
重要なのではないかと。
 
 
 
教師をしていた時も、私はずっとそんな風に感じていました。
「先生」=上、「生徒」=下
っていう上下関係はどうしても肌に合わず。
 
ただ、少し先に生まれた(だから先生、っていうんですよね)存在で、
学校とかクラスっていう場で大勢の人間をまとめる存在で、
専門的なことを少し深く勉強した分「そこに関しては」、より広い世界を
知っている存在で。
 
自分の方が生徒よりすべて上ではないし、
生徒もそれぞれにみな自分の知らない経験をしてきている一人の尊敬すべき人間だし。
でもやはり精神的な未熟さはあったり
大勢で一つの場所に集められているからこその甘えが出やすい状況であったり
そういう意味で自分が彼らの一歩大きなところから
支えなければいけない役割を担っていて。
 
 
だけど、学校っていう場の基本的なやり方はまだまだ
「先生」が上で「生徒」が下。
どちらもがその関係に甘んじて、そのことでめんどくさい人間関係や
「指導」と名のつくめんどくさい作業がいっぱいあって。
しんどかったです、笑。
 
もっとそういうの、とりのぞいていって、
対人間として横並びの関係が築ければ、彼らももっと早く成長できるだろうに、
っていつも思ってました。
 
 
 
おっと、またそれました。
 
 
 
んで、まあ、これはそういう私の視点だからかもしれませんけど、
やっぱりほかの職場で働いてる上でも一緒だと思うんですよね。
今の私たち以下の世代で上下関係のある中で楽しくやりがいを持って仕事できる人って
少ないんじゃないでしょうか。
 
そうすると必然的に「スタッフが働きやすい環境」や
「お客さんが集まる気持ちのいいサービス、場所」っていうのが
今までとは変わって来るのではないかと。
 
 
 
ま、ほんと、あくまでも私の意見ですけどね。
 
 
まぁ、社会全体がそうならなくても、
私は絶対「おもてなし指向」の場所では働けないし、
そういう場所って年に一回?数年に一回?でいいやって人間なので
今までもこれからもこういう自分のやり方を極めていきますよっと♪
 
 
長々と書いたけど、ちゃんと伝わる文章になってるんでしょうか…
困ったもんです。



 

拍手[2回]

8月5日から7日まで、年に一度の全国大会、経絡治療学会夏期大学に参加してきました。
去年初めて参加して、今回が二回目です。
去年は基礎科だったのですが、今年は高等科に進みました。
 
 
どんなことをするかというと…
何百人というすごい大人数でするので、
東京有明医療大学という大学を一つ借りきって
朝は9時から、夕方・夜まで、講義、実習、先生たちの治療見学などをたっぷりやって
夜は夜でほかの参加者たちと交流会的なご飯、
ホテルに帰ったらバタンキュー(ではなくて、私はオリンピック見てましたが)、
って感じで。
たっぷり内容がつまってるのです。
 
 
学会の意図として
 
「ここで得たものを明日から臨床に活かせるように」
 
というしっかりとしたものがあるので、
講師の先生たちも出し惜しみせず、丁寧に細かく教えてくださいます。
もちろん参加費も結構かかるし、東京に行って3日間過ごすだけでも
さらなる費用はかかりますが、
お金を出すだけのものはあるなぁと納得できる内容です。
 
 
 
で。
今回私が得たものは。というと。
 
 
 
「やっぱり東洋医学は楽しい!」
 
「もっともっと東洋医学やはりのよさを伝えていきたい!」
 
「でも決してはりや東洋医学がすべてではない。
一番大事な『健康』に向かって今の自分にできることを
しっかりやりたいし、
自分にしかできない形をもっともっと極めていきたい!」
 
 
 
こういうことですね。
 
 
 
 
 
はりや東洋医学の世界はほんとに奥深くて、
深いところへのアプローチが「難しい」ものになってしまうと、
 
「うわ、無理。
私にはできない。
わからない。」
 
ってなってしまって、勉強する意欲が失われてしまう危険性があります。
 
今までに何度もそういう場面があって、
そのたびにくじけそうになりました。
 
 
 
 
正直、はりだけで言えば、ここまで東洋医学を勉強しなくても
免許さえあれば誰でも打てるわけで。
例えば私の専門学校時代の同級生でも
東洋医学をきちんと勉強し続けて、それにのっとったはりをしている子は
約30人中数人もいない。
 
 
 
だけど、残念ながら、私がはりの素人で、
学校を出たまんまの人にはりを打たれたとしたら、
多分
 
 
「はりなんてこわい!痛い!したくない!」
 
 
で終わってました。
 
 
 
 
だけど、この「東洋医学にのっとった」「からだとこころにやさしいはり」に出会って、
私は自称「はり大使」になったんです。
 
 
こんなにいいものを、自分たちやもともとはりに抵抗のない人たちだけで独占するなんて
もったいない!
 
世の中には過去の私と同じように「病名のつかない不調」で悩んでいる人がいっぱいいる。
はりはその人たちの悩みをとりのぞく可能性を無限大に秘めている。
もっともっと広げて、知ったことでhappyになる人を増やしたい。
 
 
 
そのためには、東洋医学は「難しいもの」であってはならないんです。
「身近なもの」で「役に立つもの」で「気持ちのいいもの」で
「楽しいもの」で…
 
奥が深いので勉強するにはやはり難しいところはいっぱいありますけど、
実は東洋医学で言ってることの方が私たちの生活にすごく身近でシンプルで、
私たちの今の生活が、複雑になってしまったことで
いろんな弊害を生んで、いろんな悩みを作りだしてしまっていたりするんですよね。
 
 
だからそういうのをわかりやすく伝えていける「はり大使」でありたいんです。
 
 
 
今回出会った先生たちの中で、いろんな先生がいたんですが、
たとえばA先生は
 
「自分の頭の中では東洋医学で考えて、
患者さんに説明する時は西洋医学の言葉で説明しないと
わかってくれない。」
 
とおっしゃいました。
 
 
B先生は私やほかの参加者たちが質問したどんなことにも
わかりやすく丁寧に東洋医学的な答えを返してくださいました。
 
 
私は。
 
 
B先生のお話を聞いて、ますます東洋医学が好きになったし、
もっともっと先生のお話を聴きたくなったし、
そこで得たことをたくさんの人に伝えたくなりました。
 
 
 
A先生のおっしゃることもわかりますし、
説明の仕方には気をつけることはたくさんあると思います。
私も学校に入った頃は東洋医学的な話なんて「?」って感じでしたから。
 
でも、やっぱり、こんなにいいものを隠して
自分だけで持っておくなんてもったいない。
 
それに、私が一番大事に思っているのは
 
 
 
「カラダはあくまでもその人のもの。
その人が自分でコントロールするのがベストだし、
自分のカラダをどうしたいかで選択すべき。
私たちができるのは情報を与え、サポートをすることだけ。」
 
 
 
つまり、
 
 
 
「治すも治さないも本人の意思と力。」
 
 
 
だから、私たちはプロとして、その人のお体を触らせてもらってわかったことを
その人がわかるように説明する責任があると思っています。
 
 
 
はりは鍼灸師しか打てませんが、
たとえばお灸なら自分でもできます。
そして何より、カラダにとって一番大切なのは
その人の生活や価値観そのもの。
 
そこにアプローチしない限り、
いくら鍼灸を続けても治らないものがほとんどだと私は思っています。
 
逆にその方が気づいて生活を変えれば、
カラダは確実に変わる。
そのうえで鍼灸をすればアンチエイジングとかより健康になることを
目的にできて、
つまり人生がよりhappyになるってこと。
 
 
私たちはそういう人生のきっかけの一つになれればベストです。
 
 
 
 
だから正直言うと(久々にちょっと毒吐きますけど)
私は、「変わる気・気づく気のない人」をお客様にしてまで
自分がもうけようとは思いません。
 
仕事とはいえ、そんな人とお付き合いしても
私は何も楽しくないどころか、逆にストレスがたまってしまうから。
 
 
私自身、教師という安定した?仕事を辞めてこの仕事に就き、
人の下で修業することもせず、もいさを始めたのは、
自分自身が健康で生きるために、
自分のカラダを大切にし、より健康によりhappyに生きたいと願っている方々と
楽しいお付き合いをしていきたいと思ったからです。
人間そんなに強くも完璧でもないので、
アドバイスをすべてやれ、なんて話ではありません。
ただ、「そうなんだ」とまず興味を持てる方。
そして、「できることからやってみようかな」と(実際できなくても)思える方。
 
それが感じられない方とのお付き合いは
正直、私にとっては「人生の無駄遣い」なんです。
たとえお金がもうかっても。
 
 
上から目線でしょうか?すみません、笑。
 
でもこんな時代にあえていきなり自営業なんてしてるんですから、
そのくらいの楽しみがないともったいないです。
それを捨てろと言われるなら、人の下で働く方が百倍マシです。
 
 
 
と、ちょっとずれちゃいましたが。
今回の夏期大学で得たことの一つはこういうことでした。
 
 
 
あともう一つ。
 
 
私が「素敵だな」と思った先生がいらっしゃいました。
 
 
 
20年以上、月に500人もの方を触っていたこともあるくらい
たくさんの経験を積んで
ご自分なりの「健康観」を見つけられ、そこから得た治療法を確立されて、
60歳からスキューバダイビングを始めて7年間、
毎年パラオに行くために普段はがっつり働いて
週3回プールでバタフライに背泳ぎ…
 
お腹も全然出てないし、脚も細くて筋肉質だし、
二の腕の振りそでだって全くありません。
お顔のしわもほとんどなく、赤い口紅は違和感がありません。
 
 
私もいくつか質問を投げかけましたが、
返って来る言葉はすべて明るくて希望に満ちています。
 
 
「ここをこうするとこうなって気持ちいいでしょ。
しかもきれいになれるのよ。
そしたらうれしいでしょ。」
 
 
そうなんです。
そういう単純なことでいいんです。
 
 
そしてそうやって先生自身が自分の健康をしっかりと管理し、
happyな生活を謳歌している。
 
 
 
私はどんなに治療がうまいと言われている先生でも、
その先生自身がお腹がかっこ悪く出ていたり、
不健康そうな顔をしていたりすると
説得力がなくて、魅力を感じなくて、興味がなくなってしまうんです。
 
 
でも少々治療方法が微妙でも、その先生自身が
すごく生き生きされて楽しそうに生きられているオーラを出していると、
それだけで説得力があって、人間的に惹かれます。
 
 
だって人にえらそう言う前に、自分のカラダと生活治したら?って…
思いませんか??
 
 
確かに、医者の不養生で自分のカラダはイマイチでも
人の治療は上手な方はいますけどね。
 
まあ好き嫌いの問題ですね。
 
 
 
そういう意味で今回、こういう素敵な先生に出会えたことが
(あ、ほかにも参加者の方でそういう方たくさんいました!)
二つ目の収穫でした。
 
 
 
 
 
 
帰って来て昨日今日とお仕事していると、
ほんとに東京で学んだことがいきなり役に立っているし、
東洋医学、ほんとに楽しい!ってhappyです。
 
あ、しかも今日は北海道のお友達からもらった超おいしいメロンを食べて
さらにhappyです。
 
 
happyな毎日にほんとに感謝です。
東洋医学ってそういう生活をサポートするものなんですよ。
 
みなさまにもhappyが訪れますように。
 
 
 
長文、読んでいただいて、ありがとうございました♪
 
 
 
 
 
 
 
 

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ご無沙汰しておりました。

1日東京(神奈川)で遊んで、
3日間がっつりと勉強してきました。


書きたいことはたくさんあるのですが、
今日はこんな時間になってしまったので
また明日以降、ということで。


昨日の男子サッカー。
悔しかったですね。
女子バレーには感動しましたが。



でも!!




これ、読んでください!!



http://ameblo.jp/yukiotsu0324/entry-11323474478.html

そしてこれ

http://ameblo.jp/mayayoshida/entry-11323064233.html



今回は特に大津君のブログに涙が出ました。


オリンピックを見ていて思うのですが(東京でも深夜は見てましたよ!!)、
日本人って本当に素晴らしい。

だって体格的に言うと、どう考えてもどの競技でも恵まれてない。
それなのに、世界の舞台でこれだけ活躍してる。

その活躍を支えている一つが、




「チームとしての精神」




だと思うんです。
これが、本当ーーーっに優れている。

たくさんのメダルを残した競泳や、
団体でメダルを獲得した体操、卓球、
大活躍中のなでしこを見ててもわかると思いますけど。


仕事でもスポーツでも、一つのことを極めるのって
基本的には一人の方が楽だと思うんです。
自分さえ努力すればいい。
結果も全部自分で受け止め、また努力して乗り越えればいい。

だけど、チームプレイは違う。
同じ目標に向かっていても、思いや価値観が100%一致するのは
難しい。
チームのために自分を殺したり、
チームのために自分が背負わなければいけなかったり。



大津君はプレーヤーとしても本当に優れていますが、
自分が得点を入れるのは自分が目立つためじゃなくて、
チームメイトがそれぞれいろんな役割をした上で、
自分の役割が得点すること、ってことがしっかりわかっていて、
自分だってせっかく先制したのにそれを守れず負けてしまったことが
すごくショックで悔しいだろうに、
チームメイトへの配慮もすごくて、
本当に人間的にものすごくすばらしいなと。
感動しました。



前回の試合は関東の友達数人で見ていて、

「彼は絶対ずっとモテてきたタイプよねー」

なんて話してました。
確かにモテそうな一見チャラ男系イケメンですが、
全然チャラ男じゃない、ほんとにいい男ですね。

そして個人的には勝ち負けしたときすぐに泣いちゃうような純粋なかわいいところも
好きです♪w


あ、でもやっぱり麻也ちんも好きだし、
誰をおいてもえいじが一番ですけど。



いやー、スポーツ選手、ほんとにいい男、いい女がいっぱいですね。
昨日のシンクロ、ロシアの選手素晴らしかったです!!
そりゃもう、寝不足になっても見ますよね!!


っとここで速報見たら、レスリングで金メダル!!
小原選手31歳!!
すごいですねー!!
久々の金メダル!!おめでとう!!


さあ、私は今からがっつり晩御飯です♪




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体操の寺本明日香ちゃん、オリンピックでノーミスの演技、すばらしかったですね!
入江君、おしかったー!!
鈴木選手、泳ぎも笑顔も素敵♪

バドミントンの男子の選手は惜しかったですね。
女子はがんばってますね!!

うーん、柔道…

ついにこんなことに…

これについては思うところもありますが、
今日お客様とお話してすっきりしちゃったので
またの機会があれば、ということで。



えっと、日曜から火曜まで三日間、
経絡治療学会の年に一度の全国的な勉強会、夏期大学に参加してきます。
そのため、今日は少し早いですが終わらせていただいて、
明日早朝から出発します。

1年ぶりの東京。
地震起こりませんように…

勉強会は3日間びっしりなのですが、
去年参加してかなり楽しく、いい刺激になったので、
今年もまたいい刺激を受けて、
帰ってきたらまた勉強したいと思います!


競泳メドレーリレーがんばってますね。
入江君の
「競泳選手団全員で」
っていうインタビューが素敵でした。
入江君、かわいすぎる…

萩野選手の楽しんだ感じもフレッシュでよかったですねー。

「いい夏休みになりました」

そっか、高校生ですもんね。
高校性の夏休みにオリンピックなんて…


すげーすごすぎる!!!



さあ、今日はさすがに見ずに寝なければ…
寝なければ…
うん、寝る…ぞ?


では、みなさま、
また来週!!





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プロフィール
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HARI salon & studio MOISA
性別:
女性
職業:
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師
趣味:
食べる、波乗り、猫、クラブ、ヨガ、バレエ、ダンス、スポーツ観戦(プロレス、フィギュア、柔道)
自己紹介:
HARI salon & studio MOISA
香川県高松市桜町1-16-19
 080-1993-2113
 11:00~25:00
 (完全予約制、~17:00は要前日予約、電話受付は~23:00)
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